競輪一発勝負



函館記念後節 決勝 97年6月30日

1神山雄一郎栃木 61期逃捲
  2高橋光宏 群馬 56期差脚
  3長谷部純也茨城 57期差脚
4島野浩司 愛知 62期逃捲
5東出剛 千葉 54期差捲
 6茂木和臣 埼玉 63期差脚
 7児玉広志 香川 66期差捲
  8山口健治 東京 38期差脚
× 9本田晴美 岡山 51期自在

実力により、神山−児玉−東出の競争得点順で決まった。

 周回は正攻法に高橋、神山−長谷部−山口、本田−児玉−茂木、島野−東出になって、高橋が意地を見せた。
赤版で本田−児玉−茂木が上昇して島野を引き出しに駆ける。
打鐘で島野−東出−高橋、本田−児玉−茂木、神山−長谷部−山口の一本棒になり、すぐまた、 残り1周で神山が本田に並び、バックでは島野に並ぶと長谷部が千切れ、神山の番手に東出が綺麗に乗り変わった処を、 本田が児玉を連れて捲ってくるが東出の処までで叩かれてしまう。その外を児玉がトップスピードで捲り追い込みで来るが、 神山1着、2着に児玉、3着に神山マークの東出が入った。
 競争得点順位は、神山 = 122.01 、児玉 = 120.06 、東出 = 118.35 でありました。
 とにかく、児玉との相性が悪いのである。準決勝に於いても万車券を取り損なうし、私にとって『買えない野郎』だ。
 しかし、落車後の練習不足で要らないと思っていたのにさすが児玉ファンには頭が下がります。

神山−児玉の車連(1-7)は710円、枠連(1-5)は720円の競争得点順位車券でした。



北日本勢が全滅、関東ラインが5車で波乱含み。

 準決勝 9R 沓掛−東出−高橋−水島を大外から島野が強襲して東出−島野−高橋。
          北日本「高谷−堂田」は紙屑になった。
    10R 池崎−山口−茂木−児玉を4番手の児玉が捲り追い込みで児玉−茂木−山口。
          埼京「茂木−山口」の万車券が消えた。児玉の馬鹿野郎!
    11R 横田−井上−本田を捲る神山に先戦した本田に神山届かずの本田−神山−長谷部。
          筋違い「神山−本田」は裏目一千両になった。神山のドジ野郎!

 関東ラインが神山を巡って、どうなるのか?
栃茨で神山の番手を長谷部が譲らないだろう。 譲っては高橋が3番手になって、埼京で山口−茂木と続くのかい。 南関の東出の位置がない。神山の番手で競り合いがあるのだろうか?
 中四国ラインは特選と同様に本田−児玉になる。 中部は好調島野の番手が空いている。
 地域的に並べば、神山−長谷部−高橋−山口−茂木、東出、島野−本田−児玉。
 三分戦とすると、神山−長谷部−高橋、島野−山口−茂木、本田−児玉−東出。
     または、神山−長谷部−高橋、島野−東出−山口−茂木、本田−児玉。
 コメント?では、神山−長谷部−高橋−山口、島野−東出、本田−児玉−茂木。
 いずれにしろ神山が先行体制を取って自分で優勝、最悪でも関東勢から優勝者を出したいものである。 西日本勢の島野がトップスピードで逃げたら、本田の捲り頃の展開になる。
 狙い目は3度目の正直で神山を信じ、オッズを見ながら配分したいが、結果を見る競争だろう。

神山の頭から神山=東出(1=5)、神山=本田(1=9)、神山=島野(1=4)で狙いたい。