競輪一発勝負



やひこ記念 後節 決勝 97年7月22日

1海田和裕 三重 65期逃捲
× 2井上茂徳 佐賀 41期差脚
  3恩田繁雄 東京 41期差脚
  4藤田和彦 神奈川63期差脚
5神山雄一郎栃木 61期逃捲
 6笹川竜治 新潟 71期自在
7渡会宏和 愛知 65期自在
  8茂木和臣 埼玉 63期差脚
  9小川巧 岡山 57期差捲

王者の神山が捲追込みで1着、3場所記念優勝だ。

 周回は神山−笹川−恩田−茂木、藤田、海田−度会−井上−小川。
 赤版で海田−度会−井上−小川、藤田が上昇するが、神山がインで粘って打鐘を向かえる。 4番車点の藤田が山颪で一気捨身かましの逃げで車間が空く、「すげぇ!」藤田は己も競争を楽しんで笑っていた。 藤田、車間が空いて、海田−神山−笹川−度会−恩田−茂木−井上−小川の一列棒状になり、藤田を捕らえに海田が踏み込むが、 番手は度会ではなく神山−笹川なのだ、どうしても藤田に視線を奪われいる間だの出来事だ。
 中部ラインを分断して、3番手から悠々と捲り追い込みで1着。外を度会が伸びて2着になてしまった。 海田は3着。レースを楽しんだ男、藤田は当然の報いで9着。

神山−度会の車連(5-7)は430円、枠連(4-5)は230円の実力両者車券でした。



打倒神山!、中部ライン二段掛けは度会から狙いたい。

 地元新潟は笹川が神山の番手を主張して、神山−笹川−恩田−茂木の関東ライン。 中部は特選の裏で海田が前周り、度会番手の神山を飛ばすべく2段ロケットで度会が勝機だ。 其処に井上、小川がマークしての2分戦の展開。藤田は点になって「楽しんで走りたい」と抜かしている。
 神山の完全優勝が頭鉄板でヒモ探しのレースであろう。笹川がマーク出来るのか疑問である。 そこは神山、地元新潟を大切にするゆとりをもって、弥彦を去ることができるのだろうか?
 狙い目は海田−度会と回る海田が度会に優勝をプレゼントしそうな気がして度会の頭勝負でいきたい。 ズブズブ、交わしの交わしで度会、井上の裏表を押さえる。

度会=海田(7=1)、押さえに度会=井上(7=2)で勝負する。