競輪一発勝負



松戸記念 前節 特選 97年8月11日

  1東出剛 千葉 54期差脚
  2小橋正義 岡山 59期差脚
3渡会宏和 愛知 65期自在
4伊藤浩 大阪 45期差脚
  5会田正一 千葉 68期差捲
 6俵信之 北海道53期差脚
 7濱口高彰 岐阜 59期差脚
× 8安福洋一 奈良 41期差脚
9神山雄一郎栃木 61期逃捲

神山飛んで、33バンクのスジ違い夢車券だ。

 競争を見ていないので解りません。
 東出が地元の意地で勝ち取った頭だろう。
 地元ファンには、喜ばしいレースになったが、ヒモがダービー覇者の濱口とは如何に。

東出−濱口の車連(1-7)は18,160円、枠連(1-5)は9,870円の33スジ違い車券でした。



ぽんたさんから

 オッズは神山−東出の9−1で2.2倍。 裏目の1−9で6.4倍。この2つが10倍以下。
 号砲とともに小橋が前受け。後ろに俵が続く。 その後ろに神山−東出−会田の本線。後方が渡会−濱口−伊藤−安福。 渡会が早めに仕掛けて青板バックで、スローペースで引く神山ラインを押さえる。
 3748 915
      26
  で打鐘。小橋は競らずに後方へ引く。打鐘で渡会が先行。
 3角で、空いたインを神山が突いて、すぽっと渡会の番手にはまる。 慌てて追い上げた濱口が神山に頭突き。
 最終HSを←3(79)(81)4526で通過する。 渡会が1角からダッシュ。3番手を確保した神山だったが、捲りに出ない。 3半から追い込み捲りに出るが全く伸びず。 インを東出が突き、渡会、そして渡会番手を抜け出した濱口の直線勝負になったが、 ほとんど横一線。 中割った東出が僅かに1着、写真判定の末濱口が2着、3着は逃げ残りの渡会。 人気の神山は4着。


33バンクに神山の捲りは要らない?

 自在型の戦車が神山、度会の二人が33バンクでどう戦うのであろうか? 戦車と戦車の正面衝突で玉砕する事も考えられる。
 並びは、神山−東出−会田、小橋−俵、度会−濱口−伊藤−安福。
 33バンクはライン戦を重視しなければ成らないのが鉄則であるが、スジ違いの穴を狙うのは面白い。 度会が長くなったラインを牽引しての濱口の頭狙い、先手の番手狙いで小橋、俵が競り賭けると、 縺れて頭は逃げ戦車で決まるかもしれない。神山が逃げると千葉の地元ラインの12がある。
 小橋は「競輪道」を重視していると信じて、地元の神山番手は千葉ラインへ競り込みはしないだろう。 すると逃げる度会が動いて番手に競り合うだろう。すると、度会が逃げ切ってしまい、ヒモが力を貯めていた ベテラン伊藤、安福当たりが適当か?

度会−伊藤(3-4)、度会−安福(3-8)、度会=神山(3=9)の4点で勝負する。