競輪一発勝負



小田原記念 後節 特選 97年8月15日

  1金古将人 福島 67期逃捲
  2遠澤健二 神奈川57期差脚
  3吉岡稔真 福岡 65期逃捲
  4郡山久二 大阪 55期差捲
  5鈴木誠 千葉 55期差捲
 6松井一良 青森 61期差脚
 7太田真一 埼玉 75期逃捲
  8高橋武 神奈川50期差脚
  9井上茂徳 佐賀 41期差脚

金古が見事に吉岡を捲るが、交わしの交わしで決まる。

 金古−松井−鈴木、太田−遠澤−高橋、吉岡−井上−郡山で周回する。 北日本ラインの3番手に好調の鈴木。地元勢は太田マークをする、太田の中段の位置取りに勝負根性の無さと迷いを感じる。 吉岡のハコに井上の大本線の3番手は郡山。
 残り2周半で7番手吉岡が太田ラインを前に追い出すように踏み出す。 赤板で前に出された太田が踏み込むが、吉岡が待った無しで太田−遠澤−高橋を被せる。 打鐘で吉岡が先頭に出切って逃げる、後位にイン太田−遠澤−高橋、アウト金古−松井−鈴木。 最終バックで金古が綺麗に吉岡−井上−郡山を捲り切ってしまった。
 ゴール線は金古番手の松井がハコ3の鈴木の差し脚に交わされる顛末になって高配当になる。 金古は3着に逃げ残って北日本ラインで123、吉岡の逃げは通じない。 太田も7番手に置かれて二の脚捲りを一瞬期待したが、どん尻の9着惨敗でした。

鈴木−松井の車連(5-6)は4,990円、枠連(4-5)は4,170円でした。