競輪一発勝負



向日町記念 前節 決勝 97年9月12日

× 1金田健一郎大阪 60期差捲
  2伊藤保文 京都 71期自在
3小橋正義 岡山 59期差脚
4細川洋 神奈川69期差脚
  5澤田義和 兵庫 69期逃脚
 6守田秀昭 熊本 67期差脚
7山田裕仁 岐阜 61期逃捲
  8大井啓世 奈良 58期差脚
9太田真一 埼玉 75期逃捲

地元伊藤の優勝では無く、金田が頭に来るのかね。

 太田真一は5着になる。小橋、山田より先に入線したから良しとしましょう。 注目の競り野郎6番車守田は力無く大差で9着に散る。
   金田も好きな選手の一人であるが、此処は一歩譲って地元京都の伊藤に優勝させられなかったのかい。 青森記念の高谷、千葉記念の東出、滝澤と「競輪道」を見てきたのにガックリしました。 勝負の世界、近畿で此処まで勝負出来たのも「競輪道」でありまして、伊藤の2着は残念である。

金田−伊藤の車連(1-2)は800円、枠連(1-2)は750円で人気の地元スジ車券でした。



頑張れ、太田、西日本に負けるな。

 太田の番手は関東スジで細川、山田の番手は小橋、近畿勢4人は伊藤、大井、澤田、金田で結束するのだろうか? 近畿勢から優勝を出したいならば、「競輪道」によって地元京都の伊藤の優勝であろう。 澤田−伊藤−金田−大井という有り得ない並びではどうだろうか、太田の先行を封じて山田の捲りを飛ばす戦略とは如何なるものになるのだろうか。
 太田−細川で此処に守田が競り込む可能性が大きい、山田の番手小橋に競り込む意志が守田にあるとは思えないからだ。 山田−小橋、伊藤−大井、澤田−金田で近畿は分断しながらの競争であろう。
 展開は太田も此処は逃げて勝負には出たくない処であろう。おそらく地元の伊藤が先行すると読む。 伊藤−大井−澤田−金田、太田−(細川、守田)、山田−小橋で太田の番手は縺れると思われ外に膨れて山田の捲りを不発にさせるだろ。 前段の近畿が分断状態になった隙を一気に太田が綺麗に捲る。
 狙い目は、太田の頭でスジ細川、近畿の前残りの金田、大外捲る山田、位置取り上手く小橋へ流す。

太田−細川(9-4)、太田−金田(9-1)、太田−山田(9-7)、太田−小橋(9-3)の4点で勝負する。


千葉記念 後節 決勝 97年9月12日

  1稲村成浩 群馬 69期逃捲
  2山口幸二 岐阜 62期差脚
  3高谷雅彦 青森 67期逃捲
  4戸辺英雄 茨城 51期差脚
  5馬渕紀明 愛知 68期逃捲
 6大井崇 茨城 73期逃脚
 7滝澤正光 千葉 43期自在
  8大河原和彦群馬 58期差脚
  9井上茂徳 佐賀 41期差脚

地元滝澤が見せてくれた競輪道で、完全優勝を飾る。

 馬渕−山口、稲村−大河原、高谷−滝澤−井上、大井−戸辺で周回する。
 打鐘で稲村−大河原がインをつき先頭に出たが、最終ホームで高谷−滝澤−井上がカマして先行する。 大井の捲り不発。後方から馬渕が捲るが、高谷のフル回転には誰も届かない。
 高谷の番手で脚を貯めて頑張った滝澤が差して1着、馬渕の捲りに乗った山口が2着、これが500バンクだ。
 皆様の「競輪道」によって完全優勝して、今年は2度目の記念優勝でした。 まだまだ、「男、競輪道、滝澤」は頑張ります。

滝澤−山口の車連(7-2)は4,380円、枠連(5-2)は3,660円でスジ違い車券でした。



真次邦治さまより

自力屋多く難しいメンバーとなりましたので、勝手に考えてみることとします。
千葉記念の選手による架空本音コメントです。

1.稲村成浩・・・大河原さんが後ろだからぎりぎりまで押さえてバックまくり発 進。差されなければよいが・・・
2.山口幸二・・・へっへっへ、馬渕よ〜、早目に出てって二人でワンツー決めよ うぜ〜、全く俺は至上最強のS2だな。
3.高谷雅彦・・・連日滝沢さんに差されているから、決勝くらいは俺にもチャン スくれや。とはいっても地元の記念となれば勝ちたいだろうしな〜、俺も青森で金 子に優勝させてもらっているからな〜、500バンクだしな〜。
4.戸辺秀雄・・・タカシ!昨日同様徹底的に先行しろよ!記念優勝は久々だな〜 、神山・十文字じゃちぎれちゃうけどタカシなら大丈夫。
5.馬渕紀明・・・とにかく誰かでさせて、中段とってのまくり、タイミングは早 くてもいいかな。
6.大井崇 ・・・後ろがうるさいのでとにかく前に踏んでいきます。井上さんなんかが競って もつれると逃げ残りとかあったりして・・・
7.滝沢正光・・・いやー連日高谷君のおかげですよ。ぜひ番手まくりで完全優勝 したいっすね。
8.大河原和彦・・稲村君が行ってくれればいいけど、まくりだろうな〜、いつも どうりマークで番手死守。
9.井上茂徳・・・吉岡くん帰ってしまったなあ。S取って様子見か、滝沢さんの 後ろか。とにかく、主導権取りそうなラインの3番手に潜ってかわしのかわしまで いければ・・・

予想・・・大井の逃げ、高谷馬渕が中段、稲村がおかれるか。
周回 9−18−52−37−64
ホーム 64−379−52−18
バック 379−52−18
64
決勝線 52
4 18 6
793

滝沢=井上(7=9)、滝沢ー馬渕(7−5)、滝沢=戸辺(4=7)、馬渕=山口(5=2)
滝沢の完全優勝に期待する。