競輪一発勝負



寛仁親王稗 前橋 優秀 8R 97年10月28日

  1佐古雅俊 広島 45期差脚
  2内林久徳 滋賀 62期差脚
  3太田真一 埼玉 75期逃捲
  4清水敏一 群馬 67期自在
  5星島太 岡山 66期差脚
 6田中弘章 福岡 68期差捲
 7伊藤保文 京都 71期自在
  8佐々木龍也神奈川57期差脚
  9伊藤公人 埼玉 40期差脚

どうした太田真一、埼玉埼玉の12を期待したのに残念だ。

 太田−伊藤公人が伊藤保文−内林に叩かれて惨敗。根性をだしてくれ。

内林−伊藤保文の車連(2-7)は1,350円、枠連(2-5)は1,230円で別線スジ車券でした。



寛仁親王稗 前橋 決勝 97年10月28日

  1小橋正義 岡山 59期差脚
  2濱口高彰 岐阜 59期差脚
  3小嶋敬二 石川 74期逃脚
  4遠澤健二 神奈川57期差脚
  5本田晴美 岡山 51期自在
 6島野浩司 愛知 62期逃捲
 7神山雄一郎栃木 61期逃捲
  8小川巧 岡山 57期差捲
  9山田裕仁 岐阜 61期逃捲

力を出し切れて嬉しいと、神山の優勝で幕切れ。

 本田−小橋−小川、神山−遠澤、小嶋−山田−濱口−島野で周回する。
 赤板前のバックから小嶋が一気に踏み出して主導権を取る。その時、本田が小嶋の番手に飛びつき山田と競り合いになった。
 最終第1コーナーから戦列の短くなった後方から神山が捲って楽勝、マーク遠澤が流れ込んでの1番人気となる。

神山−遠澤の車連(7-4)は650円、枠連(5-4)は500円で本命スジ車券でした。



真次邦治さん

結果は神山の圧勝で終わり、またまた低配当で損をしてしまいました。
一番のポイントは本田のイン粘りでしたね。確かに小嶋がかかれば捲れないだけにああするもの分かるのですが、 あれでは神山に勝ってくださいと言わんばかりです。 山田が番手では競りも十分考えられただけに、小嶋が思い切っていかなかったのは少し疑問です。 山田もなぜ神山に合わせて発進しなかったのか・・・本田との競りで体力を消耗したのでしょうか。 ともかく、神山が強いというよりは中部があまりにも無策だった印象を持ちました。 タイトルをたらい回しにしたいのなら、もっと作戦を練らないとだめですね。


真次邦治さんの予想

 好メンバーそろった決勝の予想です。
 周回:(誘導)神山ー遠沢、本田ー小橋ー小川、小嶋ー山田ー浜口ー島野
 打鐘:小嶋ー山田ー浜口ー島野、本田ー小橋ー小川、神山ー遠沢
という3分戦か?ライン的に長い中部が有利そう。 小嶋が駆けて山田の番手まくり・・・となればダービー裏車券の山田ー浜口が本命か。 問題は神山である。5番手からなら頭だろう。しかし好調の岡山ラインもそうはさせたくない。 本田も自身5番手が絶対欲しいところ。すると神山は8番手となり、頭は難しかろう。 小嶋も優勝したいところと思われるが、中部の先頭誘導車になってしまうか? 遅い仕掛けでは神山に行かれ、かといって2周もがけば番手山田だけに自分の優勝はない。 中部の結託が最大のポイントとなりそうだ。
 本命はダービー裏車券 9−2。山田捲れば浜口の頭はなかろう。 自身ダービーを取っているので、たとえ差せるチャンスがあっても山田に勝たせよう。 小嶋が残れば9−1もありえる。神山の突っ込み9−7も押さえておこう。 万が一本田が逃げるとどうか。中部は中段、関東は後ろとなるのではないか。 全日本選抜では本田の番手から児玉が優勝。あの時は7番手捲りで体力を消耗して末足を欠いていた。 ここはサンサンだし、逃げても1周ぐらいならもつかもしれない。すると本田の番手小橋の差し足で3=5。ズブズブまで行って3−8。 山田、神山の突っ込みまで押さえて3−9、3−7。
神山が逃げるとどうか。これは力的に神山の優勝、遠沢のマークだろう。7=4。
 買い目 9−2、9−1、9−7、3=5、3−8、3−9、3−7、7=4