競輪一発勝負
小倉競輪祭 競輪王 決勝 97年11月26日
| × | 1 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 逃捲 |
| 2 | 加倉正義 | 福岡 | 68期 | 差捲 |
◎ | 3 | 東出剛 | 千葉 | 54期 | 差脚 |
| 4 | 高橋光宏 | 群馬 | 56期 | 差脚 |
| 5 | 馬渕紀明 | 愛知 | 68期 | 逃捲 |
▲ | 6 | 高木隆弘 | 神奈川 | 64期 | 差捲 |
○ | 7 | 吉岡稔真 | 福岡 | 65期 | 逃捲 |
| 8 | 滝澤正光 | 千葉 | 43期 | 自在 |
△ | 9 | 小橋正義 | 岡山 | 59期 | 差脚 |
神山が逃げ切る、吉岡F1捲り外外で不発!
馬渕−小橋、神山−高橋−東出、吉岡−加倉、高木−滝澤、の順で青板を通過する。
赤板手前で吉岡が動き出すと、吉岡−加倉−高木−滝澤が続いて上昇する。バックで馬渕を捕らえて先頭にでて打鐘を向かえた。
後方に置かれた神山の番手は東出が高橋に切り込んで、神山−東出−高橋に入れ替わり、馬渕−小橋はインに押さえ込まれる。
第二センターで神山が一気にスパートすると最終ホーム残り1周で吉岡を捕まえる。神山の番手の東出に高橋が意地でアウトに並び併走、
其処を馬渕−小橋が捲る、高橋は脚を使い果たしズルズルと後退気味になる。
第二センターで吉岡が捲りはじめた時は、神山番手に3車(東出、小橋、高橋)が縺れ、大外に車を回すが此処までで直線になり、
すんなり、本当にすんなり神山が1周逃げ切りで1着、2着はマークの東出で競輪王戦が終了した。
神山の盛んな先行に見事に後方が縺れて吉岡の捲り不発になった。
しかし東出が神山の番手に入り込むとは不届きであろう。高橋も意地を見せていたが残念である。
私としては3番手からの縦の強襲に思いを寄せた予想は、あえなく裏目になってしまいました。
神山−東出の車連(1-3)は2,060円、枠連(1-3)は2,060円で残念裏目車券でした。
展開次第! ラインは細切れの一発捲り勝負!
九州勢は地元福岡の吉岡、加倉がコンビで勝ち上がってきた。
関東勢は順当に神山、馬に恵まれた高橋が勝ち上がった。中部勢が優勢と思われたが、馬渕だけが自力で決勝進出を果たした。
中国は鬼脚の小橋も吉岡様々で此処までやって来た。驚いたのが南関勢の千葉両者の滝澤と東出に馬に恵まれなかった高木が調子を上げてやって来た。
「青競」のコメントを参考に並びを想定する。
吉岡−加倉、馬渕−小橋、神山−高橋−東出、高木−滝澤、となる。何故だ、千葉両者が分断する。小橋が馬渕の番手勝負。
これで、展開を読んでいく。小橋は優勝を狙うには吉岡ラインの3番手よりも、馬渕の番手を選んだ。
東出は滝澤が高木に前を任せると3番手になり、高木の捲りでは勝機が無いので、どうせ3番手なら神山ラインを選んだ。
ライン的には神山ラインが長くなって逃げるのに優位になろう。新人王戦の伏見ようなカマシがあれば馬渕か滝澤だろうし、滝澤は高木の番手である。
馬渕ラインが優勝するのはカマシしか無い。ダイヤモンドレースであっさりと神山は吉岡に捲られているので先行に行くとすれば死ぬ気か、捨て身になろう。
プレッシャーが吉岡にあれば、これも新人王戦の十文字同様に敗れ去ろう。
狙い目は、ズバリ、3番手の東出である。気楽に切り替える事もできるだろうし、脚を貯めての直線の伸びに期待したい。
東出から吉岡、神山、小橋、高木、まで流して見たい。オッズ次第で手を伸ばし、裏目も考えたい。
東出−吉岡(3-7)、東出−神山(3-1)、東出−小橋(3-9)、東出−高木(3-6)、の4点で勝負したい。
山口@富山さん 競輪王決勝予想
よくライン構成が分からない。コメントがこの時点で分からない。
神山−高橋、吉岡−加倉は決定と思うが、馬渕の番手は小橋がいくのかそれとも小橋は準決勝同様吉岡の3番手(可能性薄いな)
滝沢−東出でやはり並ぶのか、高木はこの3番手かそれとも勝手な男だけに神山の3番手か馬渕の3番手(もしくは番手にいくのか)う〜ん読めん。
と悩んでいてもしょうがない。多分これと見た()内はコメント
神山「先行を考えての自在(まあ滝沢さんの観衆を震わせる先行の後ろからの捲くり)」
高橋「神山についていく(あわよくばGP、1年に1回男の本領を発揮するかな)」
吉岡「先行含みの自在(小倉での神山優勝2億円達成は絶対阻止)」
加倉「吉岡君番手(去年のような失敗はしない、タイトル欲しいしいざとなれば2センタから踏み込む)」
滝沢「先行したい(のっちゃた久しぶり、いざとなればイン粘りでもするかダメならファンを増やすカマシ先行だ)」
東出「滝沢さん(滝沢さん先行してくれそうだし、GPには乗れるけどタイトル欲しい」)
高木「南関3番手道中は(いざとなれば2次予選でみせた捲くりで勝負)」
馬渕「先行含み(ダイヤモンドレースと同じか滝沢さん先行から捲くりしか優勝はないな)」
小橋「馬渕君(よかった空いた馬がいて、いなかったら吉岡の3番手だよけどGPのために吉岡に恩をうっといてもいいかな、けどタイトル欲しい)」
このような感じで最終的には滝沢がカマシ先行決まれば東出の頭で勝負したい。
ここで東出タイトルを取りGP(今年は賞金で決まっているのにご苦労と)そして、鈴木誠に恩を売り、GPでは鈴木に往年の先行を期待する。
本命東出=小橋(イン強襲)どうしてこうなるのか自分でも不思議。
オッズ次第だが吉岡=神山を頭に入れて、GPの楽しみのため滝沢=神山も買う。
全然分からん時は、相性のいい選手私は小橋、小橋の頭でオッズの良い方から。
真次邦治さん 競輪王決勝の予想です。
展開
(誘導)、高木−滝沢、神山−高橋−東出、吉岡−加倉、馬渕−小橋、
南関勢の前受け、中段の欲しい横綱二人が中段の取り合い、先行したい馬渕が後ろ。
馬渕のカマシ先行になるかと思われる。優勝をねらう神山吉岡は先行したくないだろうし、
高木は一発があるだけ。するとラインの長い神山が南関九州両者を押さえての捲り一発か?
しかし東出は事故点が7.6も有り、万が一重注が2個付いたらグランプリにも出れず斡旋停止も食らう。
東出の横の動きは弱いとみるべき。吉岡は神山の動きだけを見て仕掛けると思われる。
ここでも神山に勝たれて、競輪王3連覇+特別競輪連続3連覇+2億円突破、
を吉岡の地元でさせるわけにはいくまい。よって吉岡は神山の捲りを更に捲っていくこととなるだろう。
今の吉岡であったら不可能ではない。
馬渕を3角当たりで見捨てることは小橋はしそうにない。せいぜいがんばって直線の突っ込みで3着。
高木の足では横綱には追走いっぱい。怖いのは滝沢の番手捲りだが、高木がよほど引っ張らない限り難しい。
神山の先捲りを吉岡が更に捲っての7=1本線に、高橋の突っ込み7−4、滝沢の一発で7−8。
吉岡の捲り不発なら1=4、直線加倉だけ突っ込んでの1−2。
あと期待車券として滝沢の頭から8−1、8−7、8−9、8−2まで押さえておきたい。
37歳で特別を取るなどおそらく空前絶後であろうから・・・以前にはいたのだろうか?