競輪一発勝負
ふるさとダービー観音寺 銭形賞 97年12月6日
| | 1 | 東出剛 | 千葉 | 54期 | 差脚 |
| 2 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 児玉広志 | 香川 | 66期 | 差捲 |
△ | 4 | 金田健一郎 | 大阪 | 60期 | 差捲 |
| 5 | 戸辺英雄 | 茨城 | 51期 | 差脚 |
▲ | 6 | 大矢勇一 | 大阪 | 65期 | 差脚 |
○ | 7 | 本田晴美 | 岡山 | 51期 | 自在 |
| 8 | 阿部康雄 | 新潟 | 68期 | 差捲 |
× | 9 | 井上茂徳 | 佐賀 | 41期 | 差脚 |
銭形賞は名の通りで、2億円神山一番人気で決まった。
本田が号砲と同時に「ぽーん」と飛び出して誘導員の後ろは正攻法を取ると、
本田−児玉−井上、神山−戸辺−阿部−東出、金田−大矢、で周回する。何、何、大阪両者が中段4番手神山の後ろかいな。
これで全ては銀行レース「神山−戸辺」になってしまったのである。
赤板で金田−大矢が上昇すると神山が位置取りに拘って、切り替える。本田−児玉−井上が内に包まれて打鐘を向かえた。
ホームで神山が金田を捕らえて主導権を奪った。金田が神山の番手を戸辺と取り合うようになった。
一旦引いた本田は第1センターから踏み上げて捲りを打つが、東出が合わせて車をアウトに出して本田を飛ばしてしまった。
神山が逃げ粘って1着、2着はマーク巧者の戸辺、もう一つ伸びて欲しかった阿部が中を割っての3着でした。
神山は強い、開催中に調子を上げている。
本田晴美は突っ張り先行で逃げる事を考えていただろうが、援護の大阪両者が付いていない。
これでは4番手神山の射程圏内にいる様なものであり、絶好の餌食に成るだけであった。
金田も中途半端である、捨て身で先行が出来ないのかいな。惨敗でありました。
神山−戸辺の車連(2-5)は380円、枠連(2-4)は340円でスジ車券でした。
本田の主導権、金田のカマシを見せて下さい。
先行1車とも言える競争メンバーになって断然と神山が見せてくれるだろう。
神山の頭鉄板で勝負するのもオッズを見てからであろう。だが、穴を探してはどうだろうか。
並びはコメントを参考にすると、神山−戸辺−阿部−東出、本田−児玉−井上、金田−大矢、となりそうだ。
関東ラインが4車と長く神山が逃げての楽勝になる、また一番後ろに置かれても6番手であって捲りも決まるだろう。
本田が地元児玉にご祝儀を出して逃げるだろうか。
神山が主導権を取って逃げるのであろう。栃茨コンビの神山と戸辺の12も良くある裏無しパターンですが、
東出が番手を伺うだろう。阿部も譲れまい、それに大阪両者が絡んでくれば神山の後位が縺れて、
本田の爆弾捲りに乗って児玉がスピードを上げて地元完全優勝を狙いたいものである。
狙い目は、地元児玉から本田の裏表と井上の3点を買い求めたい。
穴で、大阪両者は金田のカマシ先行ダッシュで後続が千切れての大矢との12は4番車6番車で裏なら大変な事になろう。
やっぱり神山−戸辺なら1本で腹を決め手心中しよう。
児玉=本田(3=7)、児玉−井上(3-9)、金田−大矢(4-6)の神山を飛ばせ車券狙いで行きたい。