競輪一発勝負
ふるさとダービー観音寺 決勝 97年12月8日
| × | 1 | 阿部康雄 | 新潟 | 68期 | 差捲 |
○ | 2 | 児玉広志 | 香川 | 66期 | 差捲 |
| 3 | 井上茂徳 | 佐賀 | 41期 | 差脚 |
| 4 | 佐々木浩三 | 佐賀 | 50期 | 差脚 |
| 5 | 金田健一郎 | 大阪 | 60期 | 差捲 |
| 6 | 坂巻正己 | 茨城 | 55期 | 差脚 |
◎ | 7 | 堤洋 | 徳島 | 75期 | 逃脚 |
| 8 | 松本整 | 京都 | 45期 | 差捲 |
△ | 9 | 中塚記生 | 熊本 | 63期 | 差脚 |
今回も児玉は落車で、準決9Rの裏返し坂巻−金田で万車券
すいません、競争を見ていません。
やってくれました坂巻、今回は差し脚が鋭く怖い存在でありましたが優勝するとは地元ファンを泣かせてくれましたね。
ふるさと松本が失格で、地元の児玉が落車とは、逃げ1車の堤もいなくなっている。
坂巻−金田の車連(6-5)は20,170円、枠連(5-4)は3,030円で6番車代替え車券でした。
神山、山田、本田が飛んで、先行は堤1車で地元児玉の優勝が濃厚か。
東日本勢は連日の差し脚を見せている新潟の阿部と茨城のS2に落ちている坂巻の巻き返しで勝ち上がってきた。
神山が準決で7番手に引いて、何故インをついて破れたのか疑問符が残る。馬がいない。
近畿勢は大阪の金田と京都のふるさと男松本の2車で逃げ馬がいない。
地元四国勢は此処に標準を絞った香川の児玉が徳島の75期堤の逃脚を足場に優勝する期待が集まろう。
九州勢が3車と層が厚く見えるが岡崎、横田という逃げ馬がいない、佐賀両者の井上と佐々木の好調が目に付いている。
また、中塚の勝負根性には何かの要因が在りそうである。
並びは、堤−児玉、阿部−坂巻、金田−松本、中塚−井上−佐々木、逃げ1車で堤がマイペース先行で行けそうだ。
阿部、松本、金田、中塚と捲り脚があるが、堤が逃げて児玉が捲ってくる誰かに合わせて番手捲りになると連に絡むのはだれだろうか。
堤の番手児玉に競り込んで来る選手はいるのだろうか、地元の児玉であり、幾ら中塚といえ出来まい。
堤の後位が縺れると児玉も脚を使いインににつつまれてどぼんしてしまう可能性もある。
狙い目は、児玉−堤では面白くないので、堤の逃げ切りに期待して本命印にする。
堤から児玉の裏表、差し脚鋭い阿部と勝負根性を見せる中塚へ流したい。
堤=児玉(7=2)、堤−阿部(7-1)、堤−中塚(7-9)の75期狙いで行きたい。
真次邦治さんの予想
周回中:
(誘導)阿部−坂巻、中塚−井上−佐々木、堤−児玉−金田−松本
近畿勢は結局児玉の後ろではないだろうか。九州は中塚を先頭にまとまる構えであるし、
阿部も調子がよいので自力含みで勝負か。もちろん児玉の後ろは欲しいだろうが、
格は近畿勢が一歩上。競ってまで3番手は取らないと見る。
2次予選のときと同じで堤の動き待ちになる。
しかし油断して堤が仕掛けを遅らせると前に出にくくなるので、ここは赤板ホームから動いてくるとみる。
最終ホーム:
堤−児玉−金田−松本、
阿部−坂巻、中塚−井上−佐々木
阿部はインで粘るか?中塚としても外には行きたくない。外から捲っても届かないのは目にみえている。
しかしここは児玉のこと、マークを守り切るであろう。怖いのは金田の突っ込み、インが開いてしまったときの番手選手の突っ込み。
堤に2着残って欲しいが、誰かが突っ込んできそうである。
本命は児玉。ちょっと早めに踏みだすことになろうが、伸びて1着と見る。対抗は金田。
直線の伸び足は連日鋭い。井上と坂巻のヒモも薄めで買っておこう。
万が一中塚か阿部が先行するとどうか。中塚が行けばズブズブ、または児玉、金田、阿部の突っ込み。
阿部が行けば堤の捲り、児玉が差すか。
・児玉から金田、井上、坂巻へ流し。(2−5、2−3、2−6)押さえで堤=児玉(2=9)
・(穴)井上から佐々木、児玉、金田、阿部(3−4、3−2、3−5、3−1)